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「UNIX コマンドを送信」を使ってスクリプトを実行する

コマンドラインから実行できるスクリプトは 2 種類あります。1 つ目の、コマンドラインで最も一般的なものは、シェルスクリプトです。シェルスクリプトは、すべて連続して実行される UNIX コマンドの集合からなるファイルです。シェルスクリプトには、ループ、条件、変数などの通常のプログラミングプロシージャを含めることができます。シェルスクリプトは、UNIX 行で終了するテキストファイルです。シェルスクリプトは、bash シェルを使用して解釈されます。

実行できる 2 つ目の種類のスクリプトで、Mac OS X 環境で最もよく使われるものは、AppleScript です。AppleScript は英語に似たコマンドを含むファイルで、AppleScript プログラミング言語を使用し、「スクリプトエディタ」アプリケーションを使用して作成されます。

対象コンピュータがログインウインドウの状態の場合に現在のユーザとして UNIX コマンドを実行すると、その時点では現在のユーザが存在しないため、失敗します。タスクダイアログの指定されたユーザフィールドにルートを入力することにより、タスクに対してルートユーザを使用できます。ルートユーザを指定するために、クライアントコンピュータ上で実際にルートアカウントを有効にする必要はありません。ルートユーザとしてタスクを実行するために、sudo または su は決して使用しないでください。それらのコマンドは対話的であり、スクリプトからさらに入力および応答を必要とします。代わりに、ルートとして、または事前に計画していた任意のユーザとしてスクリプトを実行します。

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